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Microsoft Excel Visualization - エクセル による グラフ作成 この時はこのグラフを使え!
by マスカワ シゲル- 4.5
3.5 hours on-demand video
グラフを作らなきゃ!でもこういう時って. . . どのグラフが良いの?それってどうやって作るの?分かりましぇーん!このコースはそんなみなさんのためのコースです。どのグラフを選ぶか?それはどうやって作るのか?1つのコースにパッケージ化しました。 【エクセルグラフを使いこなしたい!】 ビジネスの現場で、エクセルグラフを使いこなしたい。でも、種類が多過ぎて、どれを選んだらよいか分からない。 一旦選んではみたものの、今度はどうやって作るのか?が分からない。なので、いつもなんとなくグラフを選ぶか、作り方を知ってるグラフをどの場面でもあてはめてしまう。そんなお悩みありませんか? 私自身も同じように悩んでいましたので、みなさんのお気持ち良く分かります。 【勉強してみて気づいたこと】 このままではイカン!とグラフを勉強して、実務で使っているうちに気づいたことがあります。 それは; どのグラフを選んだらよいか?というのは、すでにコンセンサスのとれているルールがあるということ。 ポイントをおさえたものに絞り、延々と終わりのない書式設定や、ややこしいエクセル関数を駆使しないとできないような凝ったグラフはバッサリ切り捨てれば、グラフ作りは、エクセルのおかげで簡単にできる。 【このコースでできること】 このコースでは、こうしたグラフ選びのルールと、グラフの作り方を紹介します。みなさんは、グラフ作成の場面で、どのグラフを使うのか?を機械的に選べるようになります。そして、こうして選択したグラフの作り方を学ぶことができます。 さらに、どんな時にそのグラフが効果的だったのか?私の実務での体験をシェアさせてもらうことで、単なるお勉強で終わらせず、実戦投入のためのイメージをつけていただきます。 【その悩み、チャラにしちゃいませんか?】 エクセルによるグラフ作り、何を選んだらよいか分からない、どう作ったらよいか分からない。こうした悩みを、このコースでチャラにしちゃいませんか? それではコースでお会いしましょう!...
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【続】Microsoft - Excel Power Pivot 入門講座 ~Power Query Editor編~
by マスカワ シゲル- 4.2
2 hours on-demand video
Power Pivot入門編は受講した。もっと知りたいけど、どこから広げていけば. . . それなら費用対効果抜群のPower Query Editorがおススメ。データ分析前の下準備の時間をぐっと短縮できます! 【あのベストセラーの続編がついに!】 日本ではまだまだ情報が少ない、Excel Power Pivot。興味はあるけど、どこから手を付けてよいかわからない。そんなみなさんのために作ったPower Pivot入門編、大好評をいただきベストセラーになりました。このコースは、さらにスキルアップをしたい!という声にお応えした続編になります。 【Power Query Editorを深堀】 今回深堀するのは、Power Query Editorです。このPower Query Editor、使いこなせばデータ分析を始める前の下準備の時間を大幅に短縮できます。これまで、Excelにデータを取り込む前に行っていた、データ加工を、すべてPower Query Editor上で、すばやく、そして正確に行えます。そして、何より、この加工ステップを、Power Query Editorは勝手に記録してくれます。ですので、たとえ新しいデータが更新された時でも、同じステップを適用して、分析しやすいように加工をしてくれます。またイチから下準備をすることはありません。こんなにすごいPower Query Editorを少しでも多くの人に知っていただきたいと思い、私はこのコースを作りました。 【コースを構成する4つのパート】 このコースは以下の4つのパートに分かれています。 表の中身をいじる 表自体をいじる 関連テクニック 練習問題 まず、表の中身をいじる、ではもとデータの表の中で、データの変換を行ったり、新たに列を追加したりする方法を紹介します。 表自体をいじるでは、これまでVlookupでやってたような、別の表のデータをもってくる他、例えば2017年、2018年と年単位で分かれている売上の表を1つの表に結合する、といったやり方を紹介します。 関連テクニックでは、データ加工に関連した、テクニックを紹介します。 最後の練習問題では、これまで学習したことの定着と、力試しのために、課題にチャレンジをしていただきます。 [みなさん忙しい。内容をコンパクトに凝縮] このコースは、Quick & GOを目指してデザインしました。みなさん、忙しいです。何時間もあるコースを、じっくり腰を据えて何度も受講する、そんなことはできません。ですのでこのコースは下記の点に注意して絞ってデザインしました。 2時間以下にまとめたコースを、サクッとQuickに受講いただくことで、Power Query Editorでは、こういうことができる、というのを知っていただく こうすれば、本当に使う場面になった時に、WebやYouTubeで、何をキーワードにして調べてたらよいか分かる 該当レクチャーをスポット的にみていただくこともできる そのために、レクチャーをテーマごとに短い動画で分割しています 【データをダウンロードして手を動かしながら受講】 もちろん、実際に手を動かしながら受講をすすめることに勝る学習はありません。ですので、このコースでは、コース中で使っているデータサンプルを提供し、コースをみながら、実際に同じ作業を行えるようにもしています。 【リスクフリーでお試し!】 このコース、30日間返金保証がついています。みなさんはリスクなしにお試しいただけます。それではコースでお会いしましょう!...
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最新のBIツールを使って、バラバラなデータを1つにまとめ、ビジュアル化するまでを体験するコース
by マスカワ シゲル- 4.2
3.5 hours on-demand video
データ分析の生産性向上のヒント。Microsoft が提供する最新BIツールである Power Pivot 、Power BI を使ってシームレスにデータの加工、結合、そしてビジュアル化までを実際に手を動かしながらやってみましょう。 【生産性向上のヒントはどこに?】 データ分析について、生産性向上のヒントを探していませんか?最近よく聞くBIツール。実際にどう仕事に活かすのかイメージがつかない。そんなお悩みありませんか?このコースは、そんなみなさんのために作りました。 【実務でよくあるシチュエーション】 突然ですが、実務でこんなシチュエーションありませんか? バラバラのデータをキレイに加工した上で、一つにまとめる そのまとめたデータでピボットテーブルを組んで分析する さらにこうして出したデータをグラフでビジュアル化する このコースでは、こうした一連の流れを手を動かしながら一緒に体験します。 【ではどうやって生産性を向上させるか?】 これをご覧のみなさんは、常に生産性向上のヒントを探されていると思います。このコースでは、そのヒントをエクセルのショートカット、他の人が見たら何をやっているのかさっぱり分からない複雑な関数、そして習得までに時間がかかり過ぎるVBAやマクロに求めません。 生産性向上のために、このコースではMicrosoftが提供する最新のBIツールであるPower Pivot、Power BIを使います。 こうしたBIツールがどう実務で使われるのか?みなさんは実際の操作を通じて体験できます。 【実際に使うところだけを解説。だから早い!使える!】 あくまで目の前の仕事を片付ける、という観点でこのコースをデザインしました。ですので、ぶ厚い解説書や、専門家にありがちな、今は関係のない機能までイチイチ全部説明して、みなさんをうんざりさせることはありません。 【生産性向上のための学習が、非効率なら意味がない】 一連の仕事を通じて、各プロセスで使う機能を体系的に説明していきます。ですので、独学やYouTube学習にありがちな、バラバラのトピックがどう一つにまとまるのか?全体像が見えず、途方にくれることもありません。 【Power Pivot/Power BIやってみませんか?】 みなさんの生産性向上のヒントを最新のBIツール:Power BI、Power Pivotとともにみつけてみませんか?それではコースでお会いしましょう!...
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外資系企業 で実際に行われた エクセル を使った3つの アドホック分析
by マスカワ シゲル- 3.9
3 hours on-demand video
adhoc / アドホック 分析 とは各社で、必要に応じてスポット的に行われる分析。その性質上、閉じたサークルの中でシェアされ公開されることはほとんどありません。このコースでは 外資系企業 で実際に行われたアドホック分析を公開しちゃいます! 【他社ではどんな分析してるの?】 エクセル分析、他社はどんなことをしているのか、知りたいと思ったことありませんか?分析がマンネリしている。レパートリーを広げたい。でも、エクセルの本を広げれば、こんなのいつ使うの?という無駄に難しい関数の説明ばかり。そうかと思えば、一方では買収のための企業価値評価といった99%のユーザーには関係のない話。 日々の業務で使えるような、身近なエクセル分析例が欲しい。 そう思ったことありませんでしょうか? 【アドホック分析とは?】 各社で、必要に応じてスポット的に行われている分析をアドホック分析と言います。こうした分析は、その性質上、閉じたサークルの中でシェアされ、たとえ同じ会社の中でも公開されることはありません。 このコースでは、私が外資系企業を転職により数社経験する中で見てきた、実際に行われたエクセルを使ったアドホック分析を紹介します。 【分析のレパートリー+α】 こうしたエクセル分析を一緒にゼロから作り上げていきます。これにより、みなさんはエクセル分析のレパートリーを広げることができます。 また、エクセル分析を作っていく途中で、日ごろの業務で役立つエクセルショートカットも紹介します。これにより、独立して学習してもイマイチ身につかなかったショートカットもエクセル分析のどこで役立ってくるのか分かりますので、効率よく身につけることができます。 【コース構成:『案件の紹介とポイント』+『エクセル分析』のシンプル設計】 このコースでは、各セクションがそれぞれ独立した案件になっています。そして各案件はたった2つのパートから成るシンプル設計です。 まず最初に、その案件の背景とポイントを説明します。 その上で、次のパートでは実際にエクセル分析を行います。 これだけです。 【手を動かしながら受講してもらうスタイルです】 手を動かしながら行う受講体験に勝るものはありません。このコースでは、各セクションでサンプルデータを用意しています。また、分析が終わった後の完成版のファイルも用意しましたので、答え合わせにもご使用いただけます。 【30日間返金保証付き!】 このコースは30日間返金保証がついてますので、みなさんには全くリスク無しにお試しいただけます。 外資系企業で実際に行われたエクセル分析、みなさんのレパートリーに加えてみませんか? それではコースでお会いしましょう!...
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【続】Microsoft Power BI Desktop - 入門講座 ~予算実績比較編~
by マスカワ シゲル- 4.5
3 hours on-demand video
実務で実際に私が直面した、異なる粒度で用意された予算と実績をPower BIで結合し、比較するビジュアルを作成する方法を解説します。予算と実績に限らず実務では異なる粒度でのデータ比較がよくあります。このコースで分析の幅を広げていきましょう! 【ご好評いただきありがとうございます!】 Power BI Desktop、興味はあるけど、どこから手を付けてよいかわからない。そんなみなさんのために作ったPower BI Desktop入門編、大好評をいただき、ベストセラーにもなりました。このコースは、さらにスキルアップをしたい!という声にお応えした続編になります。 【今度は異なる粒度を結合だ!】 このコースでは、実務で実際に私が直面した、異なる粒度で用意された予算と実績をPower BIで結合し、比較するビジュアルを作成する方法を解説します。異なる粒度ってどういうことか?具合的に見ていきます。 【異なる粒度、こんなに異なる】 予算は、会計年度と四半期、ならびに商品のセグメント単位で分けられています。その一方で、実績では日々の取引が最も細かい粒度で用意されています。 このコースでは、こうした異なる粒度で用意されたデータをPower Query Editorで加工して、Power BIに取り込める形式にします。そして、経由クエリ―というテクニックを使って、こうした異なる粒度で用意された予算と実績データを結合します。結合後には、Power BIによって、スタイリッシュなビジュアルにまとめていきます。 【オマケもあります】 このコースではオマケとして、通常はテキストベースであるスライサーを、より直感的に操作ができるように、というか見た目にもカッコいい、ビジュアルベースにするテクニックも紹介します。 【See You in the Course!】 Power BI Desktop、はじめて使った時に、その性能に驚き、このBig Wave乗るしかないっしょ!と感じました。今回、続編を作りながら、その想いはますます強くなりました。みなさんにも、この想いを共有できたら、こんなにうれしいことはないです。それではコースでお会いしましょう!...
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【続】Microsoft Power BI Desktop - 入門講座 ~Data Model編~
by マスカワ シゲル- 4.4
2 hours on-demand video
Power BI DesktopのData Modelって一体ナニモノ?実はスゴイ機能なのに、なじみがないためにスルーされがちなData Model。このコースでData Modelを正しく理解し、使い倒して分析の幅をひろげましょう! 【Power BI の Data Model. . . . ナニソレ?】 このコースは、Power BIのData Modelに特化したコースです! ん?ていうかData Model(データモデル)って何? Power Queryや、Visualizationと違って、Power BIのData Modelって言われてもピンとこないですよね。 Data Modelとは、Power BIのこれら3つのビューの1つです。 ― レポートビュー ― データビュー ー モデル ←コレ! モデルビューを開いた時に、いくつかの箱が線で結ばれている謎の画面、あれがData Modelです。 Power BIの3つのビューのうち、最もなじみのないビューではないでしょうか? 【地味にスゴイ】 しかし、このData Model、実はすごいやつなんです。Data Modelが使えるからこそ、Power BIではバラバラに格納しているデータソースをつなげることができます。これまで、分析のためにわざわざ複数のデータソースを1つのシートにVlookupでつないでまとめていました。Data Modelができるまでは、こうするより他にPivot Tableで分析したり、ビジュアルにする方法がなかったからです。Power BIであれをやらなくてよくなったのは、Data Modelのおかげです。 しかし、なじみがないもの、このData Modelです。 このコースでは、スルーされがちなData Modelにスポットライトをあてます。 【ああ!そういうことぉ~をまとめました】...
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Microsoft Power BI Desktop 0 to Hero 入門から実戦まで
by マスカワ シゲル- 4.5
5.5 hours on-demand video
BIツール、せっかくやるなら使いこなせるようになりたい。無料でダウンロードできる Microsoft の Power BI Desktop とこのコースでそれができます!ゼロから始めて、実戦投入できるレベルまでこのコースがガイドします! 【どうせやるならNo1ツールを】 BIツール、かつては、分析業務にがっつり浸った一部の人のための【閉じた】ツールでした。今では、大小含めて様々なツールが登場し、【セルフサービスBI】ということで、みなさん自身がご自分でデータを抽出、加工し、その結果をビジュアル化するような時代になっています。 データ至上主義とも言われる現在のビジネス界において、一部では”Power BI is new Power Point. (Power BIこそ、次のPower Point)”、つまりこれからのプレゼンソフトのスタンダートは、Power BIになる、とまで言われています。 その中でもMicrosoft社が提供するPower BI Desktopは、IT業界で権威のあるガートナーマジッククアドラントで常にリーダーであり、ビジョナリーであり続けます。 このコースでは、そのMicrosoft Power BI Desktopを、全く使ったことがない、というレベルから、ダッシュボードが作成できるレベルまでをサポートします。 【どうせやるなら実戦的で楽しいコースを】 単なるぶつ切りの機能の紹介だけではつまらない。それならYouTubeでもできます。このコースはUdemyコースならではの一貫性のあるコースとしてデザインしています。みなさんには、スマートウォッチメーカーである架空の会社、Gannett(ガネット)社のマーケティング担当になっていただきます。そして、みなさんの手元には競合他社も含めた3年分、エクセルの行にして3,000,000行以上のバラバラの生データがあります。 このコースでは、こららの生データを抽出、加工し、そしてビジュアル化します。しかも、単にビジュアル化して終わり、ではなくビジュアル化した後のデータを更に分析する、というみなさんの日々のお仕事ですぐに応用できるように構成しています。コースの途中では、私の実務でのPower BI Desktopの経験談などを踏まえ、楽しく進められるように工夫しました。 【Nothing to Lose, But All to Gain】 このコースは、30日間無条件での返金保証がついています。そして、Power BI Desktop は Microsoft のサイトより無料でダウンロードできます。ですので、みなさんには、失うものはなく、一方でこれから必須のスキルと言われるBIツール、しかもNo1のPower BI Desktopを使いこなせるチャンスだけがあります。BIツールへの第一歩、このコースをきっかけにしませんか? それではコースでお会いしましょう!...
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いきなり財務三表!~キソをすっとばして会計的な考え方だけを身につけよう!~
by マスカワ シゲル- 4.1
1.5 hours on-demand video
【会計が本職でない人のための"会計的な考え方"を身につけるコース】ビジネスパーソンなら必須のスキルと言われる会計。でも、本職じゃない人にとってつまらない本を読み込んだり、取りたくもない資格の勉強って苦痛じゃないですか?ココに別解がアリマス! 【会計的な考え方を身につける! しかもスグに】 英語、IT、会計。デキるビジネスパーソンの必須のスキルの一つと言われる会計。必要だ、必要だと言われる割に、一体それが身に付くとどんなイイことがあるの?そんな疑問をお持ちではないでしょうか? 会計スキルを身につけようと思ったら、つまんない本を読みこんだり、欲しくもない簿記資格のために長い時間をかけて勉強しないといけない、そんな時間なんてない!そんな悩みをお持ちではありませんでしょうか? みなさんこんにちわ。講師のマスカワシゲルです。私自身、現在はファイナンス関係の仕事をしています。しかしながら、もともとは会計とは全く関係のない仕事をしていたため; 会計を知っているとどんなイイことがあるの?とか イチイチ会計をゼロから勉強する時間なんてないよ! というみなさんの不満はよく分かります。 突然ですが、こんなに嬉しいレビューをいただいてます! "とてもわかりやすく楽しかったです。 2倍速で見たため、1時間もかからず理解することができました。 これから会計を学びますが、とてもいいモチベーションになったと思います。" by Tさん ”いつも楽しく学習させてもらえています! 「これ、おもしろい!」と率直に思えました! 普段は会計的な財務職ではないんですけど、結局考え方はどの職種でも考えなきゃいけない事ですよね。 今まで言葉のフレーズだけで「難しそう、、、」って思ってたことが、分かりやすい例でメチャクチャ面白く学べました。 イチゴを使った小学生の算数的な例えや、たこ焼き屋を経営するにあたっての例とか楽しくて秀逸でした! 最終的に少し深くまで学べて行けたので、とにかく全職種(数字をつかさどる職種)の人に良いレクチャーでした。 また、会計職を目指したい人は、導入として絶対見といて損なしのレクチャーです。(苦手意識無く入っていける!) またいろいろと教えてください! 期待していますねー! ” by K. T. 【財務三表を使います!】 このコースでは、財務三表というものを使って、会社のお金の動きに関して、ここがこうなれば、あそこはこうなる、という考え方を身につけていただきます。 この、会社のお金の動きを、財務三表上でここがこうなれば、あそこはこうなるという考え方ができるようになることを、このコースでは、会計的な考え方ができる、と定義しました。 このコースでは、会計の基礎である仕訳については、出てきません。 あくまで、会社のお金が絡むイベントが起こった時に、財務三表上でどう反映されるのか?また、財務三表上で反映された数字の間の関連性、その仕組みをお伝えします。 例えるならば、ここのスイッチを押すと、電気がつく、という考え方を教えます。なぜ電気がつくのか?その細かい電気のメカニズムについては話しません。というのが、このコースがターゲットにしているのは; 普段、会計に携わらないみなさんです。 そうしたみなさんに必要なのは、細かい成り立ちではなく、ここをおせば、あそこがひっこむ的な大まかな、しくみを把握することだと考えているからです。その仕組みを可能にする、細かい仕訳であったり、ルールに関しては、その道のプロに任せておけばよいです。 【これまで挫折しちゃったんですけど!?】 会計が本職でない人が、会計の勉強をはじめて挫折してしまうのは、何事も基礎から、ということで会計の基礎から初めてしまうためです。会計的な考え方を得ることが目的であれば、基礎から始めるのはムダです。一番細かいパーツの部分から初めてしまうので、自分が本当に得たい全体像とあまりに遠いため、身近に感じられず、メリットを見いだせないので、途中でやめてしまいます。 このコースでは、会計的な考え方を身につけていただくために、様々な会計的なイベントを財務三表を使って説明します。 会計的なイベントが財務三表上、どのように反映されるのか?これをみなさんと一緒に見ていきます。 【んで、どんなメリットがあるのよ?】 最後に普段、会計に携わらない人が、会計的な考え方ができるようになると、どういうメリットがあるのか?についてお話します。全部で3つあります。 会計関連のトピックになった時、知ったかぶりしてフムフムと分かるふりしてる一方、内心では「分からないのは自分だけだったらどうしよう?」という不安がなくなります。 ご自身の本職のスキルに加えて、会計的な視点を追加できるようになります。会計的なエッセンスを少し加えるだけで、みなさんがお持ちのスキルに厚みが増し、説得力が強まります。 もし将来、簿記や会計を本格的に勉強しようと思った時に、会計の概要が頭に入っているので学習がスムーズに進みます。 このコースでは、会計的な考え方を、財務三表を通じて身につけていただくことで、基礎の学習を省略し、欲しいスキルを短い時間で身につけていただけるように構成をデザインしました。...
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Microsoft Excel Pivot Table 0 to Hero エクセル ピボット テーブル入門から実戦まで
by マスカワ シゲル- 4.5
5 hours on-demand video
エクセルの ピボット テーブル食わず嫌いで避けていません?私もそうでした。使い始めてすぐ「早く知っておけば!」とすごく後悔。でももう心配ありません。このコースでピボットテーブルの経験ゼロから実戦で分析に活かせるヒーローレベルまで4時間で習得 【まあエクセル関数で計算すればいいや. . . 】 エクセルピボットテーブル。ずっと気になってはいるけど、どうも使うきっかけがない。本を読んでみたものの、どうもとっつきにくくてやめた。 お気持ちよぉ~く分かります。 私自身、ピボットテーブルを使いはじめたのは、実は最近です。それまでは、なんか難しそうだし、まあ普通にエクセル関数で集計すればいいや、と思っていました。 【もっと早くおしえてよぉ~】 しかし、転職をきっかけに、ピボットテーブルを使うようになりました。B to Bの会社から、B to Cの会社に移ったことで、分析で扱うデータ量が爆発的に増えたのがきっかけです。使い始めてすぐに思ったこと。それは. . . 「もっと早くやっとけばよかった~!」です。 認めたくはありませんが、ピボットテーブルを知らなかったために、1日数時間は、やらなくてもよい計算、集計をしていたと思います。でも、今は、そんなことはなかったかのように、ピボットテーブルをしれっとみなさんにおススメしています。 【やらない理由もキチンとある】 じゃあ、なぜピボットテーブルを使わなかったのか?振り返ってみると、やはりそれなりに理由がありました。 同じくエクセルのVBAのように、習得に時間がかかる。マスターする頃には、定年を迎えてしまうのでは?という懸念がありました。また、本や研修で学ぼうとすると、メジャーやディメンションといった聞きなれない言葉がどんどん出てくるし、網羅的になり過ぎて、そんなのいつ使うの?という説明が多かったです。 【あの時欲しかった!をコースに仕立てました】 このコースは、私があの時「こんなコースを受けたかった!」というのをベースにデザインしました。 ぶっちゃけた話、一番スキルが伸びるのは、実戦に投入して、実務でガンガン使うことです。Udemyで一人でオンラインコースを受けることではありません。 Section1 デモ:5分でトップ10&ワースト10商品をダッシュボード化 Section2これだけ知ってればもうピボットテーブル使えます!って宣言できます。 Section3いきなり課題にチャレンジ! ですので、このコースではSection2までで、もう実戦投入ができるように必要最低限のことをまとめました。 Section3では、いきなり課題にチャレンジしてもらいます。 それをもってまずは、実務で使い始めていただきます。 さらに、Section4以降では、さらにピボットテーブルを使いこなすためのテクニックをテーマ毎にまとめました。 Section4 データソースに関するテクニック Section5フォーマットに関するテクニック Section6視点を変えてみる Section7 見え方を変えてみる これらのセクションでは、ピボットテーブルを活用して、分析の幅を広げ、新しい視点を得る、気づきを得ることを意識して、単なる操作方法を超えて、洞察を得るためのテクニックを、私の実務での体験を織り交ぜながら説明します。 Section3までの内容+実務経験という土台をもって、Section4以降を受講してもらえれば、ピボットテーブルを実務で活かすスキルを効率よく学ぶことができます。 手を動かしながら受講していただけるように、コースで扱うサンプルデータをダウンロードできるようにしてあります。 【ピボットテーブルを使っていない?おめでとうございます!】 今、ピボットテーブルを使っていないなら、みなさんにはとんでもない伸びしろがあります。私もそうでしたので、状況すごくよく分かります。操作自体は超簡単で、今日からすぐ使い始められるピボットテーブル。 みなさんのスキルのレポートリーに加えてみませんか? それではコースでお会いしましょう!...
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【続】Microsoft Power BI Desktop - 入門講座 ~DAX-CALCULATE特訓編~
by マスカワ シゲル- 4.3
2.5 hours on-demand video
Power BI Desktop、入門編は受講した。もっと知りたいけど、どこから広げていけば. . . Power BIの可能性を更に広げるDAX。でも、なんだかとっつきにくい?まずは最重要DAXーCALCULATEを使い倒して食わず嫌いを克服! 【DAXをなんとかしたい!】 Power BIの大きなウリの一つであるDAX。いくらエクセル関数と似ていると言われても、どうもとっつきにくい。構文の説明を聞いても、どうもイメージがわかない。 そんなお悩みありませんか? イキナリですが質問です みなさんがエクセル関数を覚えた時、説明書をじっくり読んで、十分腹落ちしてから、やっと使い始めたでしょうか? 違いますよね。まずはとにかく使ってみて、使っていくうちに慣れていったハズです。 このコースでは、同じことをDAXでもやっていきます。 【超重要DAXーCALCULATEに特化します】 とにかく使ってみて、DAXに慣れます。しかし、ただ闇雲に手を広げるわけではありません。 DAXの中でも、特に重要なCALCULATEに一点集中します。このコースは、DAX、そしてDAXの中でも特に重要な、CALCULATEに特化したコースです。 なぜCALCULATEなのか?それはCALCULATEを起点に、ほかのDAXと組み合わせることで、できることの幅がぐっと広がるからです。条件を絞った計算、累計、昨年実績集計などCALCULATEはそれを一つ覚えることで、実務ですぐ使える集計ができる大変コスパの高いDAXです。 【ハンズオンが一番!】 手を動かし、操作に慣れつつ受講することに勝る学習体験はありません。このコースでは、コースで使うデータを提供しています。一緒に手を動かしながら受講いただけます。私自身、DAX を始めた時は、どうもとっつきにくい、よく分からんという状況でした。 でも、とにかく使ってるうちに、こんなにできることの幅が広がるんだ!食わず嫌いで使わないなんてもったいない!と思うようになりました。このコースで、みなさんにも同じことを感じていただきたいと思います。 それではコースでお会いしましょう!...
$12.99